基本的に小銭しかないなら目立たなくでも勝てる
どうもゆうた(@yuuta880)です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
「貧乏のいいところは、泥棒に遭う恐れがないところだ」
(アルフォンス・アレー:フランスの作家)
これは単に泥棒に狙われないって意味でなく貧乏だからこそ目立たずにビジネスを展開させられる。
ニッチ市場で勝てるチャンス。
・お金持ちと同じ敷居で戦ってはいけない。
お金持ちと同じ敷居で勝負すればお金無い人からすれば明らかに負けます。
例えば通販サイトを作るとして何でも扱うショップにすればAmazonや楽天と戦うことになりまず勝てません。
さらに資金も高くかかってしまいます。
お金がかかった割に利益が薄くなってメリットがないです。
・お金持ちでないからこそ隙間を狙う。
例えば通販サイトを作るとすれば一つに特化すれば良いんです。
スイーツを扱いたいならチーズケーキだけを扱うように一点集中するのです。
そうすると大手が囲い込めなかった客をモノにできます。
この分野ならここが良いって認知されて小さな市場で大きな利益を得られるチャンスです。
・ニッチ市場を狙えば貧乏からお金持ちになるは誰でも可能。
お金がないなら何かちょっとでも好きな事に注目しましょう。
それがよりマイナーならとても良いです。
お金が無いからこそ気づく小さな市場があります。お金持ちが気がつかない魅力があります。
当たり前に稼ぐ人は世の流れにあった大きな市場で稼ぐから気がつかないから、その間に自分は小さな市場で勝ちを重ねていつの間に大きく成長します。
・まとめ
・大資本の大手と争ってはいけない。まず勝てない。
・お金無いからこそ大手が手を出さない隙間市場を狙う。少ない資金で大きな利益を出すチャンス。
・お金が無いからこそ小さな市場で新たな需要に気づき小さな市場で大きく勝つ。
お金がないから小さな市場で勝ち抜いて利益を増やすのはとても楽しい上、貧乏から這い上がる大きな機会があるります。
貧乏を嘆くのではなく今勝てる場がないかどんな小さなフィールドでも勝てばそこから巨大な利益に繋がります。
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