【実は嘘!】吉野家の経営理念は絵に描いた餅!
どうもゆうた(@yuuta880)です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
吉野家は「生娘シャブ漬け」発言で女性蔑視と国籍理由に採用お断り発言と言う立て続けに不祥事をしました。
今回は炎上で世間に注目浴びてる吉野家の経営理念がいかに嘘かを書いてきます。
吉野家経営理念
https://www.yoshinoya-holdings.com/company/group/
・「人」のためを考えてない。
>「人」のためを考え、「人」を大切にし、「人」に必要とされたい。
お客様へお値打ち感のある商品をお届けしたい。
従業員とはやりがいのある充実した人生を共に歩みたい。
吉野家の役員の「生娘をシャブ漬けにする」は恐らく牛丼は男性なイメージだから女性をも中毒にし夢中にさせるって考えで発言したのだろうが「人」のためを考えたなら人間としてあまりに未熟な発言です。
外国籍の人を採用から除外した事件については
この方は実際はハーフの日本人であり日本国籍があります。
吉野家は「ビザの取得が非常に困難」を理由にしてるが>従業員とはやりがいのある充実した人生を共に歩みたい。ならビザの取得もすべきではないでしょうか。
いずれにせよ吉野家の牛丼が長い歴史が続いたのはそこで働く人が居たからです。
その人のためを考え大切にできない企業のために人は本気で尽くすはずありません。
そうなればお金を支払う客も居なくなるでしょう。
・「従業員」への約束を守れてない。
> 従業員の個性や自主性を尊重し、公正に活躍の機会を創出し、仕事の達成感や人生の充実感を共有します
牛丼チェーン「吉野家」の元常務による「生娘をシャブ漬け戦略」は女性差別、採用説明会に予約した大学生に対して、外国籍であると勝手に判断は外国人差別〔実際は日本人です。〕
どう考えても 従業員の個性や自主性を尊重し、公正に活躍の機会を創出してるとは到底思えません。
従業員に約束を守れてない吉野家にいくら安価とは言え429円の並盛り牛丼を食べる価値がないでしょう。
従業員が利益をもたらすって商売の基本を吉野家は見失ってます。
・『人材重視』とは真逆の振る舞い。
>人材が企業にとって最も重要な財産であると考えます。それぞれが向上心を持ち自ら積極的に学習し、人間性や能力を高め続けることにより社会から賞賛されるような人間集団を目指し続けます。
外国籍排除の取材によると実際に
>「吉野家さん側からは直接の謝罪や経緯の説明などはいただいていません」
との事です。
一方で対外的なメディアには謝罪してる。
自分の評判の事しか考えてません。
そして、その陰で泣いてる人は隠蔽しようとしてます。一体何処が『人材重視』なんでしょうか?
今や外食産業は人手不足です。
宿泊業・飲食サービス業の離職率は15.3%、入職率は12.4%。で離職超過です。
優れた人財はこんな会社より他の環境良い会社で働くのはもちろん、スキルに自信がない人材であってもこんな会社は不安で尽くしたくないでしょう。
来るのは企業の損をもたらすどこでも働けないバカッターするような人としても低レベル人罪しか来ないでしょう。
上層部が低レベルな事をすれば人も低レベルな人しか働かない会社になりいずれお金を失い吉野家のブランドは低下するのは必然です。
・まとめ
吉野家の経営理念を守れてないのは明らかです。
私達の教訓として12円のうまい棒だろうが、吉野家の429円の並盛り牛丼だろうがそれが世に流通させるために働いてる人が大勢居ます。
商品を世に流通させる為に働く人への感謝を忘れて虐めるような扱いをしてはなりません。
自分は経営者でないから関係ないではありません。店員に悪質クレーム言う人も吉野家の事件と同レベル。
そんな扱いしてる人は自分の心がマイナスになり富の流れをブロックしてしまいます。
人に感謝できない人に何も売りたくないし、買いたくないし、仕えたくもないです。
やがて、人が去りお金が入らなくなるものです。
日々食べてる食品や電気など影でどれほど働いてて便利な生活出来てるか想い感謝する事が富を得る事になります。
吉野家の事件は反面教師にしましょう。
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