実は1円でも安く売るから貧しい!
どうもゆうた(@yuuta880)です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
安売りは商品だけでなく自分の価値も下げる。
安売りは消費者にとってはありがたくて良さそうだが実はかなり良くないのです。
・お金をもっと受け取れるのに拒否してるから利益が少ない。
本当はもっと高くても売れるはずなのに安くしなければ売れないって思考が頭をインプットされてるのです。
本当は高くしたいのに安くなきゃ売れないと言う貧乏マインドに支配されてますから本当は200円で売れる物を100円にしてしまうんです。
安い方が売れると本人は信じきってるからお金も安く売れた分しか引き寄せません。
自分にストッパーをかけてるから富の流れが詰まって少ししか利益が入らなくなってます。
・安く買えても質が良くない事のが多い。
さらに我々にも無理に安売りしたものが質が良い事は少ない。
いくら安く買えてもそれに価値があるかって視点が重要です。
だいたい、無理矢理安売りしたのは品質が良くないものです。さらに命を失う危険すらあります。軽井沢スキーバス転落事故のような悲惨な結果にさえなります。
安物買いの銭失いどころか命失いになるのです。
・1円でも高くし、価値を売らなければ富は増えない。
先のバス事故の例にあるように無理矢理1円でもコストダウンしようとすれば売る側も消費者も誰も幸せになりません。
とにかく意地で1円でも安く売ろうってのは全く人を見てない自己中心な事です。
お金さえ入ればそれがイコール幸せって歪んだ思考何です。
人へのは感謝を忘れてとにかく売りたいってだけの気持ちは皆が不幸になり最終的に自分が不幸になります。
お金を得るには感謝が不可欠と何度もお伝えしましたが安売りは安いからって理由で一時的にはお金は増えるかもしれないが無茶な安売りは長期的に繁栄どころか衰退をさせます。
1円安くより1円高くしてどう質を高めて、人に幸せに働いて貰うかって思考をしなければ生涯繁栄はあり得ません。感謝なくてお金は入らないのです。
・まとめ
・安売りは本来なら受け取れるお金を少なくしてる。
・安く買えても質は低くく、売る人も不幸せになる。
・無茶な安売りは一時的に稼げても長期的には繁栄しない。人を無視した自分中心だから。
無理に儲けようと1円安くすればそれだけ人を不幸にし返ってお金を遠ざけます。
何が自分に良くて人に感謝されるのかを考え価格に適切に反映させましょう。
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