借金すれば地獄の貧しさに一生支配される。
どうもゆうた（@yuuta880）です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
返済する術を知らなければ金を借りるな。
レッシング ｢ミンナ・フォン・バルンヘルム｣
素晴らしい名言ですね。
返せないくせに消費者金融で借りるなど言語道断。
これだけは強く言わせて貰います。
返す術ないのに借金は死んでもするな！です。
借金は自らマイナスを外だけでなく内面にも背負う愚かな行為です。借金をする弊害を解説していきます。
・借金は人もお金も遠ざける。
借金する人と聞いたらあまり多くの人は良い印象を受けませんよね。
あの人はお金にだらしないやお金を遊びに使うなどって思われてしまいます。
お金は一時的に借金は自分のお金は増えますが
それは返さなければなりません。
自分が返すまでお金に追われ続けるんです。
つまり、借金した後に稼いだお金は返済に充てなければいけません。
借金は人格を下げて、お金にも追われるんです。
さらにお金を遠ざける理由を深く見ていきましょう。
・いつまでに返そうかって後ろ向きな気持ちになる。
借金をすると24時間常にお金を返す事ばかり考えてしまいますよね。
返すのが不安でいつも返せなくならないかって思い続けます。
悪いイメージばなり潜在意識に入り込んで
お金を稼げる良いイメージが出来なくなり本当にお金がない状況を引き起こししまいます。
・お金は悪いものって思考が刻み込まれる。
借金をしてお金で大変な思いしてしまうと走馬灯のように借金の記憶が支配します。
苦労して借金返済後も自分はお金は稼げないって思いが深く刻まれてしまいます。
以前にもお伝えしましたがお金は危険ではないです。私達のお金への思いがプラスにもマイナスにも左右します。
借金したことによりお金への恐れが支配して
潜在意識がお金へのトラブルを引き寄せて実現させてしまいます。
・まとめ
・借金は人もお金も遠ざける。
・借金をいつまで返そうかって思いが潜在意識が貧困を実現させる。
・借金返済後もお金への悪い思いが稼げない自分を潜在意識が実現させます。
一時の自分の快楽のために返せないのに借金すれば永遠に貧困を実現してしまう恐れがある非常に危険な事です。
絶対に借金を軽く見ないで下さい。
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