明らかに10円単位の損得に拘る人はお金が増えない。
どうもゆうた(@yuuta880)です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
効率や損得にとらわれると、人間が小さくなる。
斎藤茂太(日本の精神科医、随筆家
お金持ちじゃない人ほど損得にばかりとらわれてるから人として小さくなり勢いがなく富を得られない。
お金持ちほど損してもすぐに切り替える。
貴方は小さな損得に拘ってませんか?
何十円っ小さな単位まで細かく数えてこっちのが20円安いからこれにしようかなんてです。
これがお金が増えない原因なんです。
非常に危険です。
何故かはこれから解説しましょう。
・ちょっとのお金を損得に拘ると時間の損失のが大きい。
ちょっとの損得を考えるってのは
例えばお店に来て値段を眺めてどれが一番安いかを見ることになります。
たった数十円安いの商品を探すのに30分くらいかかったとして、1番安くないにせよ自分の予算に合ったのを数分で買えるとしたらちょっと安いのに買う時間の損失が大きいです。
数十円の損得を考える人はお金の損失より時間の損失のが致命的なのを理解してません。
時間が無ければお金は入りません。
・小さなお金を損失を気にすると強く出れない。
小さな損を気にすると人間として小さくなります。いつも損しないかってビクビクしてます。
損得を小さい部分ばかり見て細かく見すぎて大儀を失うのです。
肝心なゴールを達成できないのです。
もちろん、いつも一か八かっ大勝負しろってわけではありません。
ですが、10円単位で小さなお金の損得ばかり気にしてると思い切りバーってお金を使わねばならないところでチャンスを損失していつまでも小粒なんです。
・まとめ
・小さな損得を気にしすぎは時間をたくさん失う。
・小さな損得ばかり見てるから大きな目標に達成するための資金を投入せずチャンスを失う。
10円安くするために時間とチャンスを失うのは非常に勿体ない事です。
明らかに大きな利益を逃してます。
思い切りお金を使うべき場面では損得考えずに思い切り勢いよくバシッと使い攻めていきましょう。
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