明らかに分からないからと安物を人に提供する人はお金を逃す
どうもゆうた（@yuuta880）です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
偉大な大工は、誰も見ないからといって、床裏にひどい木材を使ったりはしない。
・スティーブ・ジョブズ
（米国の実業家、アップル創業者 / 1955～2011）
誰も見られない時こそ見られる時以上に真剣にならねばならない。
相手に気付かれなきゃつい相手へのお土産を安物で済ませたくなったりしませんか？
その癖がお金を遠ざけてしまいます。
非常に危険な思考です。
・相手より自己の利益しか考えてない。
本当はもうちょっとプレゼントにお金かける余裕はあるのですがつい安く済ます。
例えば1000円のプレゼントに出来るはずなのにちょっとケチろうと500円で済ませるんです。
これは普段は相手の事を考えてるつもりでも
ついつい本心では自分がいかに得するかしか考えてない状態です。
・安く済まそうって思考が人を遠ざける
ちょっと安くして自分が得しようとすれば人から逃げられお金も逃げます。
例えばステルス値上げなんかそうです。
商品の容量を減らして値段は据え置き。
ですが、安くて済まそうって考えはいずれはバレます。ステルス値上げは意外とバレてます。
普段からバレないって思っても見てる人は見てます。
ほんの数円くらいって小さな事でもケチる本心がさらけ出されれば誰も貴方から買おうとはしないでしょう。
・自分が安く扱われる。
ケチケチして安くしようといくら取り繕っても
安く済まそうって姿勢はいずれ白昼にさらされます。
ケチる人に高く買おうと思いませんよね。
ケチるから信用は出来ませんよね。
安く質の悪い物を売られそうな気持ちになるだろう。
結局はこの人から買うのは信用できないってなって安く扱われます。
逆に普段からどんな時も安くせずに質に拘るって姿勢をしていればいちいちアピールしなくとも伝わります。
・まとめ
・ケチるのは相手の利益しか考えてない。
・見えないところでケチるはいずれバレて人に逃げられる。
・ケチってばかりだと信用できないから人に安く扱われる。
たった数百円でもケチって安くしようって気持ちが軽い気持ちはお金を遠ざけます。
どんな状況であれ最高に良いものを提供しようとする姿勢が富を増やし続けます。
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