基本的にお金を貸すなら数百円程度であげるつもりになろう!
どうもゆうた(@yuuta880)です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
貸すならば、なくしても惜しくないだけの額を貸すことだ。
・ジョージ・ハーバート
お金は貸さないのが基本だが貸すなら失っても良い少額を貸しましょう。
お金をどうしても貸す事態になる事はありますよね。
仲間と食事に来て相方がお金を忘れたって事態で貸さなきゃいけない事もあります。
そんな時は少額であげるつもりで貸しましょう。
では、解説します。
・少額を貸す時はあげるつもりでしましょう。
例えば食事代忘れたから数百円貸してと言われたらそれはご馳走する気で貸しましょう。
貸した少額をネチネチと催促するのはかなり神経をすり減らします。
あげても影響ないならそれはあげてしまいましょう。
その方がずっとお金の事でネガティブにならないです。
少額を失ってもまた得られるって思えばとても気楽でお金にプラスであり続けます。
・少額を貸して自ら返そうとしない相手なら縁切りしよう。
少額くらい返す必要ないって思ってるの借りたお金が小銭くらいなら返さない人はいます。
そんな人なら一度貸して返さないって分かったなら二度と相手しない事です。
借りたお金を返さない人は他人が富を得る苦労をしらないし、人を大切にしません。
そんな人と付き合えばあなたのお金を奪い続けて富にネガティブになりお金を遠ざけてしまいます。
・まとめ
・少額はあげるつもりで貸しましょう。
・少額を返す気ない人とは二度と付き合わない事です。お金を見下し、人を馬鹿にしてあなたの運を奪います。
少額を貸すならあげるつもりでいるって事を解説しましたが少額であろうともお金である事を忘れてはいけません。
やたらとお金を貸さないのが基本ですし、
お金を借りようとする相手は仲間だろうが十分警戒すべきです。
借りるだけ借りて逃げて自分さえ得すれば良いって悪い人はたくさん居ますから。
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