明らかにいきなり月に1000万円稼ごうとすれば大損する！
どうもゆうた（@yuuta880）です。
神奈川県に在住でブログでお金持ちになる方法を発信して人材育成、自己啓発をするための情報発信をビジネスにするのが夢です。
本当に日々が修行とも言えます。
人を良い方向に導くには自分磨きもしなければなりません。
決して満足する事なく磨き続けます。
いきなり大金稼ごうって気構え事態は大変素晴らしい事ですがあまりに強すぎると一気に覚めます。
どうデメリットがあるかを解説します。
・最初から大金は手に出来ない。
凄く当たり前な話になってしまうがいきなり月に1000万円にしようとするのは余程才能と運がなきゃ不可能です。
ついつい貧しいと大金を手にしようってなりがちで常識的に判断すれば無理なのは分かるはずです。
余りに大金手にしようと目に眩んで今の自分がどういう状況か判断出来ずに失敗するのは目に見えてます。
・高すぎる目標を一気にやろうとすれば燃え尽きる。
仮に一般人が月に1000万円稼ぐと目標立てるのは鬼滅の刃で炭治郎「俺と禰豆子は無惨を倒します！」って親方様に宣言するようなものです。ちなみに炭治郎は柱に笑われました。無謀過ぎる目標に。
高い目標は持つべきですが一気にそれを達成しようと行動はするが達成できない事に火に水をかけたようにあっという間にやる気は消えてしまいます。
高い目標ほど土台固めが大事なんです。
小さな事をせずに大きな事はできません。
・お金を増やす努力は地道が近道。
炭治郎はその後は無惨を倒すべく蝶屋敷で機能回復訓練中の炭治郎は、全集中の呼吸を一日中続けられるように修行に励む。
結局はいかに炭治郎のように才能あろうが一般人だろうがコツコツやらなければなりません。
月に1000万円欲しければまずはプロセスを経なければなりません。
例えば月1000万円にするためにプログラミングを毎日勉強してある言語を覚えたら、次はこれが需要あるからこの言語をマスターするなど道筋を経る事です。
・まとめ
・余程天才でなければいきなり大金は入手できない。
・いきなり高い目標金額目指したらすぐに挫折する。
・地道に今やるべき事をやるが目標金額の近道。
いきなり高い金額を稼ごうって考えたら一旦はストップし冷静にいますべき行動をしコツコツ稼ぐ実力を身につける事が確実に大きな富を得られます。
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